高校1年でやめました

カリフォルニア大学バークレー校3年生。日本の高校を1年で退学し、アメリカへ。ワシントン州のコミカレを経て、現在カリフォルニア大学バークレー校で遺伝学と植物学を専攻中。

現役バークレー生が教える、UC系列のパーソナルステイトメントの書き方のコツ

f:id:likeforest:20200116093019j:plain

Campanile at UC Berkeley

こんにちは!チョコベイビーです。今回はUC系列のパーソナルステイトメント(Personal Statement)の書き方のコツについて紹介したいと思います。実際に、私が提出した際に参考になったアドバイスなども交えて紹介できればと思います。

 

 

パーソナルステイトメント(Personal Statement)とは

f:id:likeforest:20200116095436j:plain

まずはじめに、パーソナルステイトメント(Personal Statement)とは、自分の興味や経験、そしてこれから学びたい学問や研究したい事を大学側にアピールするための書類です。この書類の出来によって大きく合否が左右される事になります。私自身、パーソナルステイトメントは成績(GPA)よりも大事だと考えています。また、UC系列のパーソナルステイトメントは、質問に回答する形式ですので、比較的対策しやすいかと思います。

 

 

早く書き始める 

f:id:likeforest:20200116094225j:plain

私はUC系列のパーソナルステイトメントを約1週間から2週間程で仕上げましたが、皆さんにはできるだけ早く書き始める事をお勧めします。同じコミカレからカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の経済学部へ合格した方は、夏休み頃から書き始め、早朝からWriting Centerに何度も通っていた事を覚えています。早く書き始めた方が後々余裕をもって添削に取りかかる事ができます。

 

 

ユニークに 

f:id:likeforest:20200116094542j:plain

誰もが書きそうな一般的な文句は出来るだけ短く、個人のユニークでオリジナリティーのある文章を書く事が大事になってきます。大学側はあなたがどういう人なのかという事を知りたいので、自分は他人とは違って、こういう経験をしたよ、こういう事ができるよ、こういう経験から今後こういう分野で自分の能力を伸ばして行きたいと考えているよといった事を書く事は大変重要になってきます。

 

 

第三者にアドバイスを貰う

f:id:likeforest:20200116093652j:plain

私もUC系列のパーソナルステイトメントを書き上げた後、友達や教授にアドバイスを頂き添削しました。特にコミカレのハーバード大学日本語専攻卒の方に頂いたアドバイスが大変参考になり、細かな英語の言い回しなどにもかなりこだわって添削しました。普段、日常会話や課題ではなかなか使わない単語や表現を教えて頂き、とても良い英語の勉強にもなりました。他人にアドバイスを貰い、添削する事は、自分の書いた文章を客観的に見る事ができる良い機会となるので、是非第三者に読んでもらいましょう。

 

 

自分の経験を紹介する

f:id:likeforest:20200116094837j:plain

これまでに自分が経験した事を引用しながら書きましょう。例えば、高校の時に部活でキャプテンとなり、チームをどのように統率し、その経験で感じた困難などを自分なりに書くと良いかもしれません。実際、私も2018年の夏に、メキシコで一ヶ月間HIV/AIDSの現地NPO法人と共にボランティアをした経験を書きました。その他にも、コミカレ近くの病院の救急救命センターで合計120時間以上のボランティアをした事も書きました。そして、それらの経験から将来どういった分野を学び、研究したいのかという事を掘り下げて言及しました。

 

 

まとめ

今回はUC系列のパーソナルステイトメント(Personal Statement)の書き方のコツについて紹介しました。個人的にカリフォルニア大学バークレー校は成績(GPA)よりも、パーソナルステイトメント(Personal Statement)を重視しているように感じます。反対に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)はバークレー校よりもGPAを重視しているように感じます。これはあくまで、私の個人的な意見で、専攻にも大きく左右されますが。これからUC系列の大学へ進学を考えている方の参考になれば幸いです。

 

この度はご覧頂きありがとうございます。

是非、はてなブログの読者登録、そして星☆☆☆はてなブックマークをよろしくお願いします。