高校1年でやめました

16歳で高校を退学し、アメリカのワシントン州のカレッジに留学中!マウントレーニアを望むカレッジから留学生活を配信中!Biochemistry専攻!

世界一飛び降り自殺の多い建造物、ゴールデン・ゲート・ブリッジとその景観破壊

f:id:likeforest:20170724132055j:plain

今回は世界一飛び降り自殺が多い建造物、ゴールデン・ゲート・ブリッジと景観破壊について紹介したいと思います。

2016年の夏に、実際に私が足を運んできました。

 

 

ゴールデン・ゲート・ブリッジ

f:id:likeforest:20170724132626j:plain

あいにく、霧が立ち込めた日のゴールデン・ゲート・ブリッジ

 

世界で最も美しい橋といわれている、アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコのシンボル、ゴールデン・ゲート・ブリッジ!アメリカの構造技術者ジョゼフ・シュトラウスを代表とする多くの技術者や建築家らによって設計、建築された。また、ゴールデンゲート・ブリッジは冷たく速い潮流のゴールデン・ゲート海峡と霧の多い天候、両岸の複雑な地形のため建設不可能な橋(Unbuildable Bridge)と言われていた。しかし、約4年の歳月と約3500万ドルの建設費用をかけて1937年に完成した。

 

住所

Golden Gate Bridge, San Francisco, CA

 

Golden Gate Transportation District

 

 

景観破壊

f:id:likeforest:20170724143311j:plain

近年、ゴールデン・ゲート・ブリッジの自殺防止柵などによる、景観破壊が深刻になっている。ゴールデン・ゲート・ブリッジはサンフランシスコの観光スポットを代表するシンボルであるが、同時に自殺の名所にもなっている。実際に、1937年から2014年までに少なくとも約1600人以上もの人が飛び降りている。水面から約66メートルの高さがあるため、落下終末速度は時速約125メートルにもなり、死亡率は約98%とも言われています。これらの自殺に対処するため、自殺中止を呼び掛けるホットラインのポスターの提示や、スタッフによるパトロールの強化、夜間の歩行者の通行禁止など様々な対策がされている。さらに、2014年から飛び降りた人を受け止めるネットを施工する工事が行われており、2018年に着工、2021年に完工予定と報じられています。

 

 

The Bridge(ザ・ブリッジ)

f:id:likeforest:20170724145806j:plain

2006年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画The Bridge」(ブリッジ)はゴールデン・ゲート・ブリッジの自殺をテーマにしている。さらに、この映画の中24人66メートルもの高さから海面に向かって飛び降りている(⚠️ あくまで、映画の中です)。また、この映画の監督を務めた、エリック・スティールはこの映画を収録する際、映画の宣伝効果で自殺者が増加しないように極秘に行われていました。また、橋の柵に足をかけると管理局に通報することを決まりとして定めていました。ちなみに、日本では15歳以上の閲覧禁止を条件として上映されました。

 

 

まとめ

 

世界で最も美しい橋と謳われると同時に、世界一飛び降り自殺の多い建造物と嘆かれるゴールデン・ゲート・ブリッジ。どうか、これ以上自殺を遂げる人が無くなることを祈るばかりです。また、ゴールデン・ゲート・ブリッジの景観破壊問題と自殺対策問題は大学でエッセイのトピックとしてあげられることもよくあるそうです。

 

心より、これ以上自殺を遂げる人が無くなることをお祈りします。